令和5年は暑かった。

こんにちは。

まだまだ残暑が厳しい日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

日中は30度を超え、夜もエアコン無では暑く寝苦しい夜が続いております。

そういえば、私が小さい頃は真夏でも扇風機で寝ていたな~と思いだし

過去の気温を調べてみようと思い、夜な夜なデータ収集を行いました。

私が生まれた年、1982年の8月1日~9月17日と2023年の同期間で千樹の杜がある周東町のお隣の町、玖珂町で調査しました。

結果は以下の通りです。


【2023年】の気温

最高気温:37.5度 最低気温:26.4度

最高平均気温:33.1度 最低平均気温:23.6度

【1982年】の気温

最高気温:32.2度 最低気温:23.5度

最高平均気温:29.1度 最低平均気温:20.1度

2023年と1982年との最高気温差

最高気温:+9.3度 最低気温:+9.2度

2023年と1982年との平均気温差

最高気温:+3.99度 最低気温:+3.51度


このような結果となりました。

この約40年足らずで、平均気温が約4度上昇しています。

最高気温に関しては、5.3度上昇。

特に最高気温が上昇していることからも、気候変動の進行が明らかですね。

この結果を見て、将来に対する懸念が益々増えました。しかし、地球温暖化を防ぐためには、私たちが積極的な行動を起こすことが不可欠です。世界中でさまざまな取り組みが行われており、今の子供たちが幸せに暮らせる未来を築くために、私たちの力を結集する必要がありますね。

地球環境を守り、未来の世代に美しい地球を引き継ぐために、私たち一人ひとりができることを考え、行動に移すことが大切です。

人生の大先輩。

私たち介護事業者は、利用者さまへの介護や看護というサービス提供を行いますが、その裏には意外な学びや心温まる瞬間が多く存在します😌

訪問サービスは、他の業種ではあまり見られない一対一のサービス形態です。
この特別な関わりを通じて、私たちは利用者さまと深いつながりを感じています。しかし、同時に私たち自身も多くのことを得ることができます🌺

日々のコミュニケーションや交流の中で、利用者さまの人生経験や価値観を聞くことで、新しい視点や知識を得ることがあります。利用者さまのたくましさや前向きな姿勢は、私たち自身の困難に立ち向かう勇気を鼓舞してくれます👏

そして、訪問サービスによって生まれる笑顔や感謝の言葉は、私たちの心を温かく癒してくれる瞬間です。利用者さまとの共有する時間が、私たちの仕事へのやりがいを一層深めてくれます😌

利用者さまの日常に寄り添いながら、喜びや感動を分かち合うことは、私たちにとって特別な意味を持つ瞬間です。

訪問サービスは、ただ介護や看護を提供するだけでなく、心と心が触れ合う素晴らしい機会でもあります。このような経験を通じて、私たちは人とのつながりの尊さを深く感じ、お互いに成長していることを実感しています😊

少し長くなりましたが、人生の大先輩を敬う気持ちはどんな時でも忘れてはいけないということです🙏

*写真は掲載許可を得ています。

介護の新3K。

【新3Kをご存知ですか?】
㍿キヨトキはサービス付き高齢者向け住宅、訪問介護ステーション、訪問看護ステーションを運営しています。

経営理念は
「私たちにしかできないことで、明日の介護を切り拓く」

これまでの介護(看護)のイメージを変えたいと思っています!!

介護看護といえば、
「きつい(KITUI)」
「汚い(KITANAI)」
「危険(KIKEN)」
の3K(頭文字)と言われてきましたが、近年は“新3K”という言葉が出てきています。

新3Kとは…
「価値(KACHI)のある」
「感謝(KANSHA)される」
「感動(KANDOU)できる」です。

困っている人のお役に立てる仕事、自分の行ったことに「ありがとう」と感謝される仕事、関わりの中にたくさんの感動がある仕事✨

もちろんツライ、苦しい仕事もありますが、それはどの仕事も同じです。

せっかくするなら、新3Kのやりがいが感じられる仕事が良い☺️もっとたくさんの人に、この新3Kを感じてもらいたいと思います🌸

介護施設で使える心電図。

心臓が動く仕組み

心臓は、電気の刺激によって拡張・収縮を繰り返し常に一定のリズム保っています。洞結節(どうけっせつ)という部分が通常1分間に60~80回の電気刺激を発生させます。その電気信号は、心臓内部の刺激伝導系と呼ばれる刺激を伝える通路を通って心筋に伝え心臓を動かします。

心臓は

①洞結節

②刺激伝導

③心筋

この3 つの機能が正常に働かなければ正常な心拍が得られず不整脈となります。


不整脈の種類

不整脈は大きく分けて3種類に分類できます。細かく分類すると何十種類になるのでここでは省路します。

頻拍性不整脈

心拍数が150回/分以上になる不整脈。

徐脈性不整脈

心拍数が50回/分以下になる不整脈。

期外収縮不整脈

電気刺激が洞結節ではない場所から発生するため、脈が飛んだり乱れたりする不整脈。


不整脈を判断する

介護施設や在宅で先ほどの 3 つの分類の不整脈を判断する

もっとも簡単な方法は脈をとることです。

脈拍測定の方法

①人差指、中指・薬指を橈骨動脈に軽くあてる。

②秒針付き時計を見ながら原則1分間測定する。

そのほかには、携帯型心電計などがありますが、心電図を読む必要もあるし見れる部位も限られるので触診が一番良いです。


不整脈を確認した場合

頻拍性不整脈

頻脈の時は、労作時の頻脈でないかを確認するために、利用者さんをベッド寝かせるか椅子に座ってもらい安静にしてもらいます。安静後に、血圧・Spo2・体温を測定し痛みや胸部の不快感などの自覚症状の有無、頻脈の原因と考えられるような動作は無かったかを確認します。

最後に脈拍を測り直し、以下の対応をします。

【正常に戻った場合】

労作や興奮時による一時的な頻脈は、正常な反応です。しかし一時的な頻脈でも心不全の症状の可能性もあるため看護師に報告します。

【頻脈が継続している】

医師の診察が必要なためすぐに看護師に報告します。

【症状】

動機やめまい、胸の痛み、手足の冷感、失神など

除脈性不整脈

徐脈は、高齢者に多く見られます。しかし加齢だけではなく、狭心症や心筋梗塞、心筋炎、心筋症などの病気が原因でなったり内服薬によって起こることもあります。50回/分以下の除脈を確認した場合は以下の対応をします。

【症状を確認したら】

利用者さんにとって初めての余脈や、いつもより脈拍数が少ない場合はすぐに看護師に報告します。

【症状】

めまい、失神、過度の疲労感、息切れなど

期外収縮不整脈

不整脈の中でも、正常な拍動の間に時々不規則な拍動が現れるタイプが「期外収縮」です。期外収縮は、健康な人にも起こるので、ほとんどの場合、心配はいりません。しかし、心筋梗塞や心筋炎、心不全、心臓弁膜症などが原因で発生している可能性もあるため利用者さんの既往歴を確認して慎重に対応します。

【症状を確認したら】

看護師に報告し対応します。

【症状】

動機(ドキドキする)、脈が飛ぶ感じがする、胸が詰まる、胸に空気が入ったような感じがするなど


不整脈の治療方法

薬物治療

脈拍を整える抗不整脈薬が用いられます。また、血栓予防のために血液をさらさらにする抗凝固薬も用いられます。

カテーテルアブレーション治療

カテーテルという細い管を心臓の中まで入れて、心臓内の組織を焼灼(しょうしゃく)させて異常な電気信号を止めます。

ペースメーカー埋め込み

ペースメーカーは心臓の筋肉に電気信号を与える機械です。心臓内に導線を留置して人工的に心臓の拍動リズムを補助します。

埋め込み型除細動器(ICD)

埋め込み型除細動器(Implantable Cardioverter Defibrillator、ICD)は、心臓の異常なリズムや不整脈を検出し、必要に応じて治療する医療機器です。通常、心臓の異常な電気信号やリズムが検出された場合、ICDは電気ショックを送り、正常な心臓リズムを回復させます。

他にも治療方法がありますが、ここでは省略します。


まとめ

不整脈は、脈拍が早い、遅い、不規則になる状態です。

治療の必要がない不整脈もありますが、意識を失う、息切れ、動機など治療を必要な場合もありますので、利用者さんの普段の様子や既往歴や内服薬などを知っておくことでちょっとした変化に気付くことができ迅速な対応で利用者さんの命を救うことに繋がります。

思い出の一枚。

この写真は
入所者さんとその息子さんをご自宅の庭で撮影した一枚です📸

入居者さん(○○さん)は、千樹の杜が入居を開始した2019年2月の開設時にご夫婦で入居された方です。

持病もありましたが、とてもお元気で男らしく、いつも奥様と一緒に行動されレディーファーストでカッコいいジェントルマンでした。

いつの日からか少しずつ食欲がなくなってきて、車いすでの移動になり介助が必要になってきました。

ご家族さんのご意向で、施設内でお看取りをする方針となり、私たちも出来る限りのサポートさせていただきました。

入所当時から帰宅願望があり、歩行できる時に1度だけご自宅の様子を見に帰ったことがありましたが、車椅子になってからは帰られてはいませんでした。

月日は流れ、体力が日に日におちているのが目に見えてわかり、私としては動ける間に〇〇さんの「庭をみに帰りたい」という希望を叶えたい!と強く思いました。

ご家族さんに無理言って車椅子が乗る車を運転し、寒い冬の中○○さんを乗せご自宅に向かいました。

〇〇さんの心配であったご自宅の大きな庭はとても綺麗に剪定されており、〇〇さんも安心したご様子でした。

仲睦まじくお話をしている〇〇さんと息子さんの後ろ姿を遠目にみていた私はスマホを手にとり、その様子を写真に納めました。
本当に天気のいい日で、お二人が太陽の光を浴び輝いているようにみえたからです。
その光景は、今でも脳裏にも焼き付いています☺️

何を喋られていたかは分かりませんが、昔話でしょうか、、。親子水いらずの時間を過ごされていました。
体調も考慮して、短時間でしたが自宅をあとにし千樹の杜に帰りました。

それから数週間後、〇〇さんは千樹の杜で息を引き取られました。

私たちは、なによりも入居者さんの尊厳を守りたいとおもっています。
「自分のことを自分できめ、自分らしく生きる」権利は、認知症やその他の疾患で判断能力が不十分であっても奪うことはできません。
私たちは、入居者さんの人生の最期の瞬間に立ち会います。
この施設・スタッフで良かったと思っていただけるように、どんな小さな夢や希望でも叶えて上げたいと思っています。

小さな施設だからできる、柔軟で対応力のある施設スタイルは、当時から変わっていません。
これからも、自分達ができる最高のサービスを提供していきます。

懐かしい写真を見ると、初心に戻ります。

明日からも頑張ろう!
〇〇さん、ありがとうございました😌

たこ焼きパーティー

今日はたこ焼きの日!!!🐙

入居者の皆さんと一緒にコロコロ、コロコロ🐙
タコは飲み込みを考えて小さく刻んだタコを入れています😊

プロが作ったかのようなふわっふわのたこ焼きが完成しました!

今回はたこ焼きと一緒に中にウインナーが入ったフランクフルトも作りました🔥

皆様美味しそうに召し上がられていました👏

手作りごはん。

本日は、手作りハンバーグです👉
お肉屋さんで働いていたスタッフが秘伝のレシピで作ってもらいました😁
見てるこっちが、よだれ出てきます🤤

施設を開設するときに、周りの人から厨房は要らない管理が大変だからと散々言われました😭

ですが、ご高齢の方に限らず食事は生活の中での楽しみの一つだと思っています。
ですので、厨房の計画は反対を押し切り設置しました。

たしかに、皆さんが言われていた通り、人材確保、衛生管理、献立作成などなど大変なことだらけです。

ですが、それと引き換えに利用者さんの
「おいしかった☺️」
の言葉はその苦労を掻き消してくれるほど、嬉しい言葉でした☺️

千樹の杜の食事は、出来る限り手作りに拘り、厨房スタッフが心を込めて調理しております🍳

正直、人材確保や食材費、光熱費の高騰でいっぱいいっぱいですが、利用者さんのためにも存続させたいと思ってます🙌

千樹の杜は、ご飯が美味しいと言われるようにこれからもスタッフ一同で頑張っていきます☝️

ポータブル心電計。

💛
ポータブル心電計を購入しました🧐
循環器内科で働いていた私としては心電図は身近なモノだったので懐かしい😌

I、II誘導が計測できるので役に立つはずです🙏

胸部症状が出現された場合は、使ってみます💦

社員の昼食300円。

千樹の杜では、福利厚生の一環として

社員の昼食を300円(税込み)で提供中!!!

メニューは基本的に利用者さんと同じです。

「訪問看護ステーション千樹の杜」開設

長らく休止しておりました。

訪問看護ステーション千樹の杜を令和元年9月1日より再開致します。

在宅看護、当施設での看護的ケアが必要な場合はお問い合わせ下さい。

訪問看護ステーション千樹の杜(事業所番号:3560890125)

電話番号 0827-84-5555

https://www.kiyotoki.co.jp/ns-senjyunomori/

千樹の杜の中庭

7月下旬となり、気温も日に日に高くなってきています。
夏バテにならないよう、しっかりと水分補給と食事を取り夏を乗り切りたいと思います。

さて、今回は千樹の杜のお庭のご紹介をしたいと思います。

千樹の杜の中庭は広さは140㎡あり様々な木々や植物を植えており、その中庭を囲むように部屋を配置し
四季折々の変化を感じながら、日々の生活を送ることが出来ると思います。

随時、見学会は行っていますので是非お問い合わせください。

ホームページ開設いたしました


はじめまして、株式会社キヨトキの代表をしております清時です。
この度、当社のホームページが開設いたしましたのでご報告を致します。
当社は今年の6月23日に起業いたしました。
介護の専門の会社として地域に密着した会社で在りたいと思っております。
このブログは、会社・施設等のお知らせやイベント内容を掲載していく予定です。

来秋、岩国市にオープン予定しておりますサービス付き高齢者向け住宅「千樹の杜」の進行状況等も掲載していく予定です。
写真は建設予定地です(車が止まっている場所)。この日は天気が悪く写真が暗いですが山と川があり自然豊かな場所です。
敷地面積は、1890㎡(570坪)あります。
ここに二階建ての大きな庭のあるサービス付き高齢者向け住宅を建設します。

山口県には、数多くの介護施設がありますが、「おっ!」と思っていただけるような施設を建設する予定ですのでご期待ください。
それでは、また更新いたします。