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介護の未来

こんにちは。

yahooのトップに介護の記事が出ていましたので少し抜粋します。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00000082-jij-pol

職員34万人不足=25年度の介護需給推計―厚労省
5/21(月) 17:15配信

時事通信

 厚生労働省は21日、介護職員が2025年度時点で約33.7万人足りなくなるとの推計を発表した。

必要数約244.7万人に対し、今後人材確保に取り組まなかった場合の職員数は約211万人にとどまる。必要な人数に対して実際に何人が働いているかを示す充足率は、20年度の94.2%から

25年度は86.2%に下がる。

推計は全国の市町村の介護サービス見込み量に基づき算出。16年度時点の職員数は約190万人で、団塊の世代が全て75歳以上になる25年度までに新たに約54.7万人確保する必要がある。

厚労省は職員給与を引き上げるなどしてきたが、慢性的な人手不足は続く見通し。同省はさらなる待遇改善や外国人材の活用に加え、介護ロボットの導入による負担軽減に努める。


これが現実ですね。
給与の引き上げをしても慢性的な人手不足となると何を改善するべきか、、、

やはり職場環境でしょうね。
介護のイメージをもっといい方向にするべきです。
それは事業者の役目?厚労省の役目?となりますが厚労省の考えは

・待遇改善
・外国人材の活用
・介護ロボットの導入

という方向性ですので、結局は事業者まかせといった感じでしょうか。

外国の方の人材確保も2008年から始まってるようで、これまでに経済連携協定(EPA)の枠組みの中でインドネシア、フィリピン、ベトナムの3ヵ国から介護士を目指す研修生3000名以上を受け入れているそうです。
ただ簡単に事業者も受け入れれるわけではなく、受け入れ施設もいろいろと要件を満たさないと受け入れれないそうです。詳しくは省略します。

介護ロボットの導入。
これは、なかなか難しいでしょう。
AIのように自分で考えて独立して動くロボットならいいでしょうがスタッフの身体的な負担を軽減させる装着型のロボットは現場では難しい気がします。
他施設の方の話で倉庫にしまってまったく使っていないという話をよく聞きます。
1スタッフ、1利用者なら使えますが、数名の利用者さんをかかえる現場ではいちいち装着していたら現場が止まってしまうでしょうね。

職場環境を改善させて、スタッフの仕事に対してモチベーションを上げるためにはやはり事業者の考え方によると思います。
当施設は利用者だけが、満足する施設ではなく、利用者とスタッフが住みやすい・使いやすい施設を目指しています。

介護のニュースといえば、暗いネガティブなニュースばかりですが明けない夜はないので事業者同士で切磋琢磨してよい職場環境を目指していきたいと思います。

ニュースの最後に


厚労省はこれまで、介護職員の平均給与を1人当たり月5.7万円相当積み増してきた。19年10月の消費税増税分の一部もさらなる給与アップに充てる方針だ。


これは、介護のことに特化すればポジティブニュースですね。
増税は嫌ですし苦しいですが、近い将来を見越しているのであれば致し方ありませんね。
財源の確保は消費税とカジノ、介護保険料増でしょうか。

色々な課題はありますが。

今後の国の動きに注目です。

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